2016年8月3日、中國(guó)の掲示板サイトに「自動(dòng)車(chē)技術(shù)は日本が優(yōu)れているが、飛行機(jī)技術(shù)は中國(guó)の方が優(yōu)れているって本當(dāng)？」と題するスレッドが立った。

スレ主は、自動(dòng)車(chē)技術(shù)で日本が優(yōu)れているのははっきりしているものの、友人から、日本は第2世代以上の飛行機(jī)を獨(dú)自に造ることができていないので、飛行機(jī)技術(shù)では中國(guó)の方が優(yōu)れていると聞いたという。それでその真?zhèn)韦摔膜い茊?wèn)い尋ねた。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の重工業(yè)は中國(guó)より絶対的に上だ」

「日本の工業(yè)力はやっぱりすごいよ。多くの精密機(jī)械が中國(guó)には造り出せない」

「日本と米國(guó)は70年前に空母と艦載機(jī)で戦った。でも中國(guó)はいまだに実験段階」

「ホンダはジェット機(jī)を造り出したよな。日本全體の飛行機(jī)製造レベルはホンダより上だと思うぞ」

「MRJとARJを見(jiàn)る限り、似たり寄ったりだと思うが」

「殲―20と心神を比べたらすぐにわかると思う」

「日本は敗戦國(guó)だからな。戦闘機(jī)は制限を受けている。でも民間機(jī)だったら同じくらいのレベルなんじゃないか？」

「日本には技術(shù)も人材もある。全力で造ったらいい飛行機(jī)を造れるに違いない。ただ米國(guó)がそれを許さないだけだ」

「日本は本気を出したら研究開(kāi)発が超速いと思う」（翻訳?編集/山中）