Record China 2016年8月5日(金) 19時(shí)20分
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4日、韓國(guó)メディアによると、韓國(guó)?ソウルで建設(shè)が進(jìn)められていたソウル軽電鉄牛耳新設(shè)線の工事が、開業(yè)を約4カ月後に控えた時(shí)點(diǎn)で全面的に中斷された。資料寫真。
2016年8月4日、韓國(guó)メディア?韓國(guó)経済によると、韓國(guó)?ソウルで建設(shè)が進(jìn)められていたソウル軽電鉄牛耳新設(shè)線の工事が、開業(yè)を約4カ月後に控えた時(shí)點(diǎn)で全面的に中斷された。
同線は、ソウル地下鉄の新設(shè)洞駅と郊外の北漢山駅(駅名は未定)の11.4キロを結(jié)ぶ路線で、今年11月末の開業(yè)を目指し09年9月から工事が進(jìn)められていた。1日最大13萬人の利用を見込んでおり、沿線の住宅街や商圏開発にも期待が高まっていたところだ。しかしソウル市によると、工事に伴う損失の責(zé)任の所在などをめぐって市と民間出資事業(yè)者「牛耳トランス」が対立し雙方の交渉が決裂、牛耳トランスが5日以降の工事の中斷を決めたという。
両者の対立は今年初めごろから始まっていた。國(guó)民銀行を中心とした出資団は収益性の悪化を理由に1300億ウォン(約120億円)の出資を中斷、資金難に陥った牛耳トランスが収益構(gòu)造の再設(shè)計(jì)を市に求めたものの、市がこれを拒否したのだ。市は出資業(yè)者らに対し「財(cái)源調(diào)達(dá)はもちろん竣工や運(yùn)営の責(zé)任はすべて民間にある」と通達(dá)している。
これについて韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられているが、軽電鉄の設(shè)置そのものを疑問視する聲が目立つ。
「これを造って誰(shuí)が喜ぶの?」
「1日の利用客13萬人なんてうそに決まってる。絶対赤字だよ」
「沿線住民全員が乗らないと13萬人にはならない」
「最初は金になると思って目を血走らせてたけど、損失が見えてきたから契約を変えようってことか?」
「うちのマンションの入り口では何年も工事し続けてるよ。道が狹くて嫌になる。いいかげん終わらせてくれ」
「工事はやめていいから、原狀復(fù)帰してくれないかな」
「こんな路線で収益性があるのかと思ってたらやっぱり。週末に北漢山に登る人と、山の寺の信者が多いのは知ってるけど…」
「これで何度目の開通延期?まるでオオカミ少年のよう。開通を待ちくたびれて引っ越した人もいるはず」
「?jìng)€(gè)人がやってる工事でもないのにどういうことだよ?情けない」
「適當(dāng)にやってもうけようとしたらこじれたね」(翻訳?編集/吉金)
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