「犬肉は韓國の伝統(tǒng)食品!」韓國の農(nóng)場主らが”犬食反対”カンファレンスに抗議=韓國ネット「そこまでして犬を食べたい?」「いっそ合法化して…」

Record China    2016年8月5日(金) 20時(shí)30分

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5日、韓國メディアによると、韓國で同日、食用犬の農(nóng)場主らが「犬食反対」をテーマに開かれた國際カンファレンスに抗議し、會(huì)場に侵入しようとする騒動(dòng)が起きた。この報(bào)道に、韓國ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。資料寫真。

2016年8月5日、韓國?フォーカスニュースによると、韓國で同日、食用犬の農(nóng)場主らが「犬食反対」をテーマに開かれた國際カンファレンスに抗議し、會(huì)場に侵入しようとする騒動(dòng)が起きた。

同日午前10時(shí)、ソウル市內(nèi)で「犬食終息のためのカンファレンス」が開かれた。動(dòng)物保護(hù)団體「KARA」は、「慢性的な動(dòng)物虐待の溫床、犬食」「犬食産業(yè)への國內(nèi)外の対応活動(dòng)」「犬食産業(yè)終息に向けた代案模索」の3つの內(nèi)容をテーマにカンファレンスを主催。會(huì)場には約300人の聴衆(zhòng)と報(bào)道陣が集まった。

しかし、カンファレンスが始まる前、會(huì)場に大韓肉犬協(xié)會(huì)の會(huì)員である食用犬の農(nóng)場主ら30人余りが押しかけ、「私たちもカンファレンスに參加する」と抗議し、騒ぎ立てた。農(nóng)場主らは「犬肉は韓國の伝統(tǒng)食品」などと書かれたプラカードを掲げ、「動(dòng)物保護(hù)団體のせいで食用肉の価格が50%以上下落した。このようなイベントが私たちの命を脅かしている」と主張した。

この報(bào)道に、韓國ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

「屠殺方法の問題の方が深刻ではないか?」

「そこまでして犬を食べたいの?」

「昔は食べる物がなかったから仕方なく食べていたけど、今の時(shí)代に家畜でもない犬を殘忍な方法で殺してまで食べる必要がある?」

「最近は犬肉を販売する店がどんどん減っている。人々の認(rèn)識(shí)が正常になったということだ。こんな狀況で食用犬農(nóng)場を続けてもうまくいくはずがない」

「農(nóng)場主らの顔を絶対に忘れない。來世では必ず犬に生まれてほしい」

「犬肉を食べるか食べないかは個(gè)人の自由。禁止することも食べろと強(qiáng)要することも間違っている」

「犬肉が體にいいということは事実。醫(yī)者も手術(shù)を受ける患者に犬肉を勧めている。いっそ合法化して、屠殺から流通までしっかりと管理しよう」

「犬食の合法化は動(dòng)物虐待の予防につながる。禁止するから非人道的な屠殺が行われる。動(dòng)物保護(hù)団體は反省するべき」

「ペットを息子や娘と呼ぶ人の方が理解できない」

「犬肉を食べることには賛成。ただ、合法化すると國際社會(huì)から非難を浴び、多大な悪影響を受けることになる。犬肉を売る食堂はたくさんあるのだから、食べたければこっそり食べればいい」(翻訳?編集/堂本

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