Record China 2016年8月12日(金) 6時30分
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10日、中國のポータルサイト?今日頭條は中國のスマートフォン市場に日本メーカーが再び進(jìn)出しようとしていると伝える記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年8月10日、中國のポータルサイト?今日頭條は中國のスマートフォン市場に日本メーカーが再び進(jìn)出しようとしていると伝える記事を掲載した。
記事によると、シャープは中國でも有名な攜帯電話ブランドだが、2012年に中國市場を撤退した。4年が経過した今年、2種類の機(jī)種で再び中國市場へ進(jìn)出するが、その新型機(jī)種はデザインが1つは中國メーカーの小米5にそっくりで、もう1つの機(jī)種も中國メーカーのファーウェイMateシリーズによく似ているという。
これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「これはファーウェイMate7とまるっきり同じじゃないか!日本はなんて恥知らずな!」
「日本の攜帯電話はデザインを誇りとしてきたのに、ここ數(shù)年はもはや笑い話だ」
「日本のスマホはだめだ。カメラはまずまずだけど、性能が低いのに値段が高すぎ!」
「日本のスマホなんて買ったらみんなからののしられるだけ。誰も買わないのにシャープは何を考えているんだ?」
「俺はファーウェイを誇りしている。うちで使っているのは全部ファーウェイだ」
「シャープは鴻海に買収されたから、もはや日本ブランドじゃないだろ」
「俺はiPhone7を待っているけどね」
「スマートフォンの産業(yè)チェーンにおいて、日本は完成品を1つも売らなくても、中國よりずっとたくさんもうけている」(翻訳?編集/山中)
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