2016年8月12日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、稲田朋美防衛(wèi)相が8月15日の終戦記念日に靖國(guó)神社を參拝しないことを伝えた。

防衛(wèi)省は稲田防衛(wèi)相が13?16日の日程で、アフリカ東部のジブチを訪問すると発表した。これにより、稲田防衛(wèi)相は終戦記念日の8月15日の靖國(guó)神社參拝を見送ることになる。稲田防衛(wèi)相は最近、靖國(guó)參拝に関して「內(nèi)閣の一員として適切に判斷したい」と述べていた。日本メディアは、「この時(shí)期に海外訪問を選んだのは、中韓など周辺國(guó)の反発を考慮したとみられる」と伝えた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「どうせ米國(guó)から行くなと言われたんだろう。韓國(guó)や中國(guó)が言っても聞かないくせに…」

「現(xiàn)地の自衛(wèi)隊(duì)に會(huì)って何をするつもりだ」

「平和憲法に反して海外派兵した先を訪問することは正しいことなのか」

「靖國(guó)神社參拝より、日本が平和憲法を無(wú)視し、再武裝していることの方が問題だ。米國(guó)がこれを黙認(rèn)するのはなぜだ。なぜ何も言わないのだ？」

「海外旅行で、歴史問題から逃げるのか」

「耐え難いことだ。過去の歴史に謝罪する意思は全くなさそうだ」

「安倍政権の顔だから、勝手なことはできないんだろう」

「靖國(guó)神社を參拝しようがしまいが勝手だ。こちらには関係ない」（翻訳?編集/三田）