Record China 2016年8月16日(火) 11時50分
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15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本のテレビ局による中國人選手の紹介が面白いと紹介する記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年8月15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本のテレビ局による中國人選手の紹介が面白いと紹介する記事を掲載した。
記事によると、リオデジャネイロ五輪に出場している中國選手を紹介する際、日本のテレビ局は非常に面白い紹介の仕方をしているという。例えば卓球選手では、「最強女王?張怡寧」、「帝國の至寶?王皓」、「帝國の破壊龍?馬龍」、「帝國の絶兇虎?張継斗」、水泳選手では「深海の大魔王?孫楊」、「東海の龍?zhí)?寧澤濤」、「怒濤の大津波?傳園慧」などで、記事では、「日本はずっと中二病であることが証明された」としている。
これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「この中二病は漫畫のせいだな」
「どう見てもこれはアニメと同じだ」
「日本の付けるニックネームは悪くない」
「日本の民衆(zhòng)と右翼は同一の種族ではないようだ」
「日本人はそんなに悪い人たちではないように思えてきた」
「日本人は中國人に対して友好的であることが証明された」
「やはり真の強者こそ尊敬されるということだな」
「日本人というのは強者を崇拝し、弱者を徹底的に痛めつける」
「日本人の強者に対する尊敬は、韓國はどうやっても學べないことなのだろう。歴史を抜きにすれば日本の方がいい」
「中國メディアがこんなにも客観的な記事を出したことはないんじゃないか」(翻訳?編集/山中)
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