韓國、ペットの犬を盜み犬肉専門店に売った男を逮捕=韓國ネット「1日も早く犬食文化をなくさなければ」「さらに世界から批判される…」

Record China    2016年8月19日(金) 7時30分

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17日、韓國慶尚北道?亀尾警察署は、人気の少ない深夜の時間帯に、ペットとして家庭で飼われている犬を盜んだ疑いで、50歳の韓國人の男を逮捕した。これについて、韓國のネットユーザーがコメントを寄せた。資料寫真。

2016年8月17日、韓國?ニューシスによると、韓國慶尚北道?亀尾警察署は同日、人気の少ない深夜の時間帯にペットとして家庭で飼われている犬を盜んだ疑いで、50歳の韓國人の男を逮捕した。

男は先月から最近まで、7回にわたって亀尾市內(nèi)の住宅に侵入し、犬9匹を盜んだ疑いが持たれている。警察の調(diào)査の結(jié)果、男は盜んだ犬を1匹20?30萬ウォン(約1萬8000円?2萬7000円)で犬肉専門店に売っていたことが分かった。警察は余罪についても詳しく調(diào)べている。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「飼い主にとって犬は大切な家族。厳しく処罰してほしい」

「刑務(wù)所や裁判の費用ももったいない」

「動物を金を稼ぐための道具としか見ていない最低な人だ」

「1日も早く、韓國から犬食文化をなくさなければならない」

「犬肉専門店は他人の家の犬を盜んで殺し、犬鍋を提供している。それでも韓國人は犬肉を食べたいの?」

「北漢山に送り、野良犬を捕まえさせればいい」

「ペットを盜むのは良くない。韓國の犬食文化がさらに世界から批判されてしまう」(翻訳?編集/堂本

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