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17日、韓國メディアによると、韓國のソウルに続き中國の南京にも、元慰安婦を追慕するための森が造られることが分かった。これについて、韓國のネットユーザーがコメントを寄せた。寫真は森林(イメージ寫真)。
2016年8月17日、韓國?ニューシスによると、韓國のソウルに続き中國の南京にも、元慰安婦を追慕するための森が造られることが分かった。
社會的ベンチャー企業(yè)「ツリー?プラネット」は17日、「中韓の市民らと共に、中國の南京に元慰安婦を追慕するための『少女らを記憶する森』を造成するプロジェクトを開始する」と明らかにした。
同企業(yè)は、「今回のプロジェクトは政治的な利害関係とは関係なく、慣れない土地で暮らし、最後まで故郷に戻ることができなかった被害者らを追慕しようとの趣旨で企畫された。韓國の挺身隊問題対策協(xié)議會や中國の南京大虐殺記念館と協(xié)力して進めていく」と明らかにした。
同企業(yè)はこれまでにも、ソウル?ワールドカップ公園の「少女らを記憶する森」をはじめ、「セウォル號を記憶する森」や「延坪海戦の英雄の森」などを造成した。
これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「樸大統(tǒng)領(lǐng)は中國を見習(xí)って」
「たった10億円で慰安婦問題を終わらせようとした樸大統(tǒng)領(lǐng)が情けない」
「慰安婦の最大の被害者である韓國の大都市にも慰安婦を追慕するための森を造るべき。國に任せず、市民らで推進しよう」
「樸大統(tǒng)領(lǐng)の機嫌が悪くなりそう」
「韓國は中國よりも劣っている。親日派が橫行している韓國は、いつ日本に支配されてもおかしくない」
「日本から10億円をもらうのに、そんなことをしてもいいの?」(翻訳?編集/堂本)
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