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20日、中國の掲示板サイトに、「日本は短距離でアジアの王者になったのか?」と題するスレッドが立った。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年8月20日、中國の掲示板サイトに、「日本は短距離でアジアの王者になったのか?」と題するスレッドが立った。
スレ主は、リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで、日本が米國を抑えて銀メダルとなったことに関連し、日本は短距離走の分野でアジアの王者になったのだろうかと質(zhì)問。日本はもともと短距離に強かったが、アジア競技大會でも日本の時代を築くほどは強くなかったと指摘し、今やアジアの王者になったのではないだろうかと論じた。
これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「米國に勝ったというのは本當にすごいよな」
「日本は確かに技術(shù)で勝っていた」
「速さだけではなく、バトンパスのテクニックが一流だ」
「日本はずっと前から短距離でアジアの覇者だ」
「日本はもともと陸上ではアジアの覇者だ。中國はここ數(shù)年で強くなってきただけ」
「日本は伝統(tǒng)的に短距離に強い」
「実際のところ、日本はずっと短距離に強かった。中國の方が後から出てきたと言える。今はアジア全體のレベルが上がったんだ」
「もともと強い上に、ハーフが加わってさらに強くなった」
「ハーフがどうのという必要はない。3人目の時點で米國に勝っていたんだ」
「日本にハーフがいることをとやかく言うべきではないだろ。米國なんかみんな混血なんだから」
「次の五輪にはボルトは出ないから、ビッグニュースが出るかもしれないな」(翻訳?編集/山中)
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