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20日、香港メディアの鳳凰新聞が、日本で中國(guó)選手が稱賛され注目されていると伝える記事を掲載した。これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫(xiě)真。
2016年8月20日、香港メディアの鳳凰新聞が、日本で中國(guó)選手が稱賛され注目されていると伝える記事を掲載した。
記事では、中國(guó)の卓球代表の馬龍(マー?ロン)選手や、張継科(ジャン?ジーカー)選手が、強(qiáng)いだけではなくイケメンだと日本のネット上で話題になっていることや、競(jìng)泳の傅園慧(フー?ユエンフイ)選手が天然でかわいいと人気急上昇であることを紹介。五輪が全世界で放送されているため、戀敵が海外にまで増えたとした。
この記事が中國(guó)版ツイッター?微博(ウェイボー)で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本人は見(jiàn)る目があるということだ」
「日本のネットユーザーは普遍的に知能が高いようだ」
「日本のスポーツファンとぜひお友達(dá)になりたい」
「馬龍は私たちのものだ!」
「どうやら戀敵が世界中にできてしまったようだ」
「日本のネットユーザーは中二病そのものだな。さすがアニメを見(jiàn)て育っただけのことはある」
「馬龍を逆にしたら龍馬となり、日本的な名前になるから好きなんだろう」
「中國(guó)人はここまで日本人を稱賛はしないと思う」
「日本は明らかに中國(guó)卓球を心から崇拝しているね。帝國(guó)の絶兇虎なども日本人がつけたニックネームだしな」
「これは日中関係改善の前奏だな」
「もう一度ピンポン外交をしてみたらどうだろう?」(翻訳?編集/山中)
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