2016年8月24日、參考消息網(wǎng)によると、韓國(guó)外交部の趙俊赫（チョ?ジュンヒョク）報(bào)道官は23日、24日に東京で開(kāi)かれる日中韓外相會(huì)議で共同発表文は採(cǎi)択しない予定だと明らかにした。

23日付の韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、日中韓外相會(huì)議で共同発表文が採(cǎi)択されないのは異例とされる。昨年3月にソウルで開(kāi)かれた第7回日中韓外相會(huì)議では共同発表文が採(cǎi)択されている。そのため、中國(guó)と韓國(guó)の関係が米國(guó)の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛(wèi)ミサイル（THAAD）」の韓國(guó)配備をめぐりぎくしゃくしていることや、日本と中國(guó)が尖閣諸島や南シナ海問(wèn)題で神経戦を繰り広げていることと無(wú)関係ではないという観測(cè)が出ている。（翻訳?編集/柳川）