2016年8月24日、閉幕したリオデジャネイロ五輪で活躍した女子選手の中から、新浪が「10人の美女」を発表。公開プロポーズで話題になった飛び込み選手の何姿（ホー?ズー）、日本からバレーボールの木村沙織選手が選ばれている。

【その他の寫真】

新浪の発表したリオ五輪の「10人の美女」には、中國(guó)から2選手が登場(chǎng)。飛び込み競(jìng)技で銀メダルを獲得した何姿は、チームメートの秦凱（チン?カイ）から會(huì)場(chǎng)でプロポーズされたことでも話題に。もう1人は同じく飛び込み競(jìng)技の選手で、シンクロナイズドダイビングで金メダルに輝いた陳若琳（チェン?ルオリン）。16歳で出場(chǎng)した北京五輪から數(shù)えて、今回で通算5個(gè)目の金メダルを獲得している。

日本から唯一選ばれたのが、バレーボールの木村沙織。日本代表を引っ張るベテラン選手として、中國(guó)でも知名度が高い。韓國(guó)からも1人登場(chǎng)し、「新體操界の妖精」ことソン?ヨンジェが選ばれた。

最多となったのがロシアだ。モデル並みの美貌とスタイルを誇るのが、走り幅跳びのダリヤ?クリシナ。體操からはアリーヤ?ムスタフィナ、ダリア?スピリドーノワの2人が選ばれている。

このほか、スイスからビーチバレーのアヌーク?ヴェルジェ＝デプレ、ギリシャからエアピストルのアナ?コラカキ、開催國(guó)ブラジルからはバレーボールのジャケリネ?カルバリョが選ばれている。（翻訳?編集/Mathilda）