世界3番目の快挙!韓國製無人機(jī)が成層圏飛行に成功=韓國ネット「素晴らしい進(jìn)歩!」「部品はすべて日本製?」

Record China    2016年8月26日(金) 21時(shí)0分

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26日、韓國メディアによると、韓國の技術(shù)で開発した「太陽光無人機(jī)」が、成層圏での飛行に成功した。これに、韓國のネットユーザーがコメントを寄せた。資料寫真。

2016年8月26日、韓國?スポーツ朝鮮によると、韓國の技術(shù)で開発した「太陽光無人機(jī)」が、成層圏での飛行に成功した。

韓國航空宇宙研究院は25日、韓國の技術(shù)で開発した高高度太陽光無人機(jī)「EAV?3」が、高度18.5キロメートルの成層圏で90分間飛行したと明らかにした。高度18キロメートル以上の成層圏での飛行に成功したのは、英キネティック社の「ゼファー」、米エアロバイロンメント社の「ヘリオス」に続いて世界3番目。ドローンを飛ばして無線インターネット網(wǎng)を構(gòu)築しようとしているグーグルフェイスブックもまだ成功していない技術(shù)だという。

成層圏は風(fēng)が弱く雲(yún)がないため、太陽光を動(dòng)力として使用できる。また、18キロメートル以上の區(qū)域は地上の管制が適用されないため、決められた航路を飛行する必要がない。

高高度太陽光無人機(jī)に各種のカメラを設(shè)置すれば、地上観測任務(wù)を遂行するのに役立つ。また、通信中継や気象観測など低軌道衛(wèi)星レベルの任務(wù)を安く、環(huán)境に負(fù)擔(dān)をかけずに遂行することができる。

高高度太陽光無人機(jī)は今後、地上観測、リアルタイム映像の伝送、通信中継、気象観測などの任務(wù)を遂行する上、バッテリーの効率が改善されれば、不法操業(yè)を行う外國漁船や海洋汚染、山火事などの監(jiān)視にも活用されるという。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「不正なく予算が使われれば、韓國はもっと良い國になれる」

「技術(shù)だけ優(yōu)れていてもね…。政治はひどい狀態(tài)なのに」

「すぐに財(cái)閥の所有物になり、使い物にならなくなる」

「素晴らしい進(jìn)歩。たまには良いニュースもないとね!」

金正恩(キム?ジョンウン)を追跡するのに役立ちそう」

「これがあれば、サードミサイル配備を撤回してもよいのでは?」

「ここまでが限界。これ以上の発展はない。それが韓國スタイル!」

「日本製の部品を買って組み立て、なんとか1度の飛行に成功しただけでしょ?それを『韓國の技術(shù)だ!』と騒いでいるだけ。10年後の実用化は日本で行われ、日本の航空機(jī)を輸入することになるのだろう」(翻訳?編集/堂本

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