2016年8月31日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、ニュージーランドでリコールに応じず使い続けていた韓國?サムスン電子の洗濯機(jī)から出火する事故が相次いでいる。

ニュージーランドのニュースサイト「スタッフ」は31日、3年前にリコールとなったサムスンの洗濯機(jī)の2モデルで先週、火災(zāi)が発生したと明らかにした。

サムスンは2013年、洗濯機(jī)の4つのモデルで、濕気による電気ショートで火災(zāi)が発生する可能性があることが明らかとなり、リコールを発表した。當(dāng)時(shí)、ニュージーランドで使われていた約3萬4000臺(tái)のうち、約4000臺(tái)はリコールに応じなかった。

ニュージーランド消防本部関係者は「リコールに応じず、そのまま使用されているサムスンの洗濯機(jī)の正確な數(shù)は分からないが、昨年は13臺(tái)、今年は18臺(tái)から出火した」と明らかにした。また、「製造會(huì)社は洗濯機(jī)を探し出すために最善を盡くしたが、一部の消費(fèi)者は今もリコールの事実を知らずにいるか、知っていながらも直していない」と指摘した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「スマホに続いて洗濯機(jī)も爆発…」

「サムスンは軍需品を作り始めたのか？サムスン電子を爆発電子と呼んでください」

「サムスンの爆弾機(jī)能はスマホだけに付いているのではなかったのか」

「正直、サムスンは宣伝がうまいだけで技術(shù)はいまいち」

「無理なコスト削減は製品の耐久性を下げる。見た目にこだわるよりも耐久性の高い製品を作ってほしい」

「サムスンのイメージが下がってしまう」

「リコールに応じなかった消費(fèi)者が悪い」

「サムスンがリコールしたということに驚いた！」（翻訳?編集/堂本）