2016年9月3日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、日韓両政府が7日午後にラオスで首脳會(huì)談を行う方向で最終調(diào)整していると伝えた。

安倍晉三首相と樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は4日、中國(guó)杭州で開(kāi)催される主要20カ國(guó)（G20）首脳會(huì)議と、7日ラオスで開(kāi)催されASEAN首脳會(huì)議に出席する。聯(lián)合ニュースは日本メディアの報(bào)道を引用して、「會(huì)談が開(kāi)催されれば、慰安婦問(wèn)題の合意履行狀況や、北朝鮮の核?ミサイル開(kāi)発への連攜強(qiáng)化を確認(rèn)することになる」と伝えている。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「安倍首相が以前、米國(guó)を訪問(wèn)したときに『私の祖父は樸正熙（パク?チョンヒ）元大統(tǒng)領(lǐng)と親しい友人だった』と発言していた。今回は子孫同士の出會(huì)いだな」

「まあ、ある意味、今の韓國(guó)があるのは日本のおかげとも言えるからな。日本と話し合うのは良いことだ」

「韓國(guó)に不利な話になるんじゃないだろうな？獨(dú)島（※日本名：竹島）返還なんてことにするなよ」

「あまり日本には近づかない方が良いような気がするが…。何か痛い目に合わないだろうか」

「樸槿恵（パク?クネ）は今回の會(huì)談で、どんな『不可逆的』（※昨年末の日韓政府の慰安婦問(wèn)題合意に用いられた文言）な合意をしようとしているんだ？」

「慰安婦問(wèn)題は女性家族部が扇動(dòng)するからな。首脳會(huì)談でうまく話がまとまるだろうか」

「會(huì)って話し合うのは良いことだと思う。一國(guó)民として関心があるのは、経済、安全保障、慰安婦少女像問(wèn)題だ」

「ようやく日本との首脳會(huì)談が決まった。大國(guó)との首脳會(huì)談で樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)の実力が発揮されることを切に願(yuàn)っている」

「すべての事柄を常に同じ方針で進(jìn)めることはできない。目標(biāo)を達(dá)成するためには、その時(shí)々の狀況に合わせて方針を変更しなければならない時(shí)がある。今は北朝鮮の核排除に集中すべきときだ。日韓首脳會(huì)談は望ましい」（翻訳?編集/三田）