2016年9月5日、韓國(guó)?ヘラルド経済によると、ドイツのフライブルク市に、歐州で初めてとなる「慰安婦少女像」が建立される。

韓國(guó)の廉泰英（ヨム?テヨン）水原市長(zhǎng)は同日午前、ソウル市內(nèi)で開(kāi)かれた朝會(huì)で、「フライブルク市長(zhǎng)と協(xié)議し、同市中心部に舊日本軍の慰安婦被害者を象徴する『平和の少女像』を設(shè)置することに合意した」とし、「國(guó)連が定めた世界人権宣言記念日の12月10日に合わせ、現(xiàn)地で除幕式を行う予定」と明らかにした。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せた。

「政府もできないことを水原市長(zhǎng)がしてくれた！かっこいい」

「日本が要求する慰安婦の撤去はあり得ないこと！」

「日本は韓國(guó)政府じゃなくて韓國(guó)國(guó)民と協(xié)議?合意するべきだったね。慰安婦像を建立しているのは政府じゃない」

「同じことが二度と繰り返されないよう、慰安婦像を世界中に建立して歴史を記憶しよう」

「外國(guó)まで行って慰安婦像を見(jiàn)たくない」

「姉妹都市に銅像を建てる時(shí)は普通、その都市を象徴するものを建てるのでは？」

「慰安婦の歴史を自慢しているように見(jiàn)える…」

「これが本當(dāng)に、韓國(guó)の未來(lái)を開(kāi)くための道なのだろうか？日本と韓國(guó)が敵対関係になったら、米國(guó)はどちらを選ぶだろう？もっと賢くなろう」（翻訳?編集/堂本）