2016年9月5日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本にいる中國(guó)人留學(xué)生にインタビューした動(dòng)畫記事を掲載した。

動(dòng)畫では、日本に來た中國(guó)人留學(xué)生に対し、來日前に両親が心配していたことは何かと質(zhì)問している。留學(xué)生からは「交流の問題」、「生活習(xí)慣の違い」、「治安、お金の問題」、「日中関係に見られる矛盾」、「日本人とうまくやっていけるか」などの回答があった。しかし、どの留學(xué)生からも日本に來てみると、全く問題がなく、日本人は皆親切で差別されることはなく、とても友好的だと回答している。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「だから日本が好きになる」

「日本の治安は中國(guó)よりずっといい」

「日本人は中國(guó)人が想像するほど悪い人たちではない」

「一部の日本メディアが中國(guó)を悪く言っているだけで、日本の庶民は友好的なんだよ」

「中國(guó)國(guó)內(nèi)で日本は危険と言っている人は、基本的に學(xué)の無い人たち。実際のところ日本は最も安全な國(guó)だ」

「學(xué)生は単純すぎるんだよ」

「日本で一番親切なのが大阪人だと思う。東京人はわりと冷たい」

「日本人はちょっと偽善的だと思うけど、それでも禮儀正しいことに間違いはない」

「メディアを通してだけでは、真の中國(guó)は理解できないし、真の日本も理解できない」（翻訳?編集/山中）