小型車とトラックを區(qū)別する衛(wèi)星!韓國の獨自技術(shù)で21年に打ち上げへ=韓國ネット「もちろん計畫だけ?」「また稅金が無駄に…」

Record China    2016年9月8日(木) 4時50分

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6日、韓國メディアによると、朝鮮半島の災(zāi)害や環(huán)境を観測する多目的実用衛(wèi)星「アリラン7號」が、韓國の獨自技術(shù)で開発される。これに、韓國のネットユーザーがコメントを寄せた。資料寫真。

2016年9月6日、韓國?KBSによると、朝鮮半島の災(zāi)害や環(huán)境を観測する多目的実用衛(wèi)星「アリラン7號」が、韓國の獨自技術(shù)で開発される。

韓國の未來創(chuàng)造科學(xué)部と韓國航空宇宙研究院は6日、「アリラン7號開発事業(yè)著手會議を7日に開催する」と明らかにした。衛(wèi)星システムや本體などの設(shè)計から組み立てまで、全工程を韓國獨自の技術(shù)で開発し、2021年の打ち上げを目指す。衛(wèi)星の開発には計3100億ウォン(約289億円)が投入される。

アリラン7號に搭載される光學(xué)カメラの解像度は0.3メートル級。地上にある自動車が小型車なのかトラックなのかを區(qū)別できるほどだという。また、1カ所を撮影する時に衛(wèi)星の姿勢を8?9回変えることができる姿勢制御システムも備える。これにより、より精密な撮影が可能になるという。

未來創(chuàng)造科學(xué)部は「アリラン7號で観測した資料は災(zāi)害や國土、環(huán)境の監(jiān)視とヒートアイランド現(xiàn)象などの気候変化の分析に活用する」と説明した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓國政府が何かを発表するたびに、また稅金が無駄になるのではないかと不安になる」

「また期待させるだけ?こっそりと開発を進(jìn)めて、完成間近の2020年ごろに発表してほしい」

「3100億ウォンなら…500億ウォンくらいは遊興費だね」

「どうせなら0.2メートル級を開発できない?」

「『もちろん計畫だけだ』という政府の心の聲が聞こえる」

「開発スタート、稅金アップ!」

「2021年なら、他の國は衛(wèi)星で人の顔を區(qū)別できるようになっている」

「核を開発するべき。北朝鮮が発射した核ミサイルを高畫質(zhì)で見てどうする?」(翻訳?編集/堂本

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