Record China 2016年9月12日(月) 7時40分
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9日、中國メディアの観察者網(wǎng)が、走行中の中國高速鉄道車內(nèi)で立ち続けられるものについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は中國の高速鉄道。
2016年9月9日、中國メディアの観察者網(wǎng)が、走行中の中國高速鉄道車內(nèi)で立ち続けられるものについて紹介する記事を掲載した。
記事では、最近中國のネット上で、外國人が走行中の中國高速鉄道車內(nèi)で1元硬貨を立たせたところ、8分間以上も立ち続けていたという動畫が話題になったことを紹介。同様の実験を日本の新幹線で行ったところ、500円硬貨を立たせることすらできなかったと伝えた。
これを模倣して、他の中國のネットユーザーが走行中に1本のたばこを立たせたほか、ペットボトル3本を縦につなげて立たせる実験を行い、成功したと伝え、中國高速鉄道の車両はいかに揺れが少ないかを強調(diào)した。
これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「中國の高速鉄道はすでに新幹線を超えた」
「走行中の中國高速鉄道車內(nèi)で硬貨を立たせるなんて當たり前のことかと思っていたけど、外國にはできないことなんだね?」
「接著剤でつけたに決まっている」
「武漢―広州間の高速鉄道で試してみたら硬貨は立たなかったけど」
「たばこは確かに立ち続けるよ。俺は時速330キロで試したことがある」
「新幹線は確かによく揺れる」
「同じ厚さの硬貨で実験すべきだと思う」
「硬貨が立ったから何の役に立つんだ?日本には一眼レフカメラがあるんだぞ」
「日中を比較するなら、硬貨が立つかどうかではなく、民族としての自信を持てるかどうかで比較すべきだ」(翻訳?編集/山中)
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