スマホの爆発で渦中の韓國?サムスン、ユーザーの信頼度が調(diào)査で明らかに―韓國メディア

Record China    2016年9月13日(火) 14時20分

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12日、韓國?サムスンの最新スマホの爆発が問題となっている中、先日行われた調(diào)査でサムスンに対するユーザーの信頼度が明らかとなった。寫真はGalaxy Note7。

2016年9月12日、韓國?サムスンの最新スマホの爆発が問題となっている中、先日行われた調(diào)査でサムスンに対するユーザーの信頼度が明らかとなった。環(huán)球時報が伝えた。

サムスンが今年8月に韓國や米國などで発売された最新スマホ、「Galaxy Note7(ギャラクシーノート7)」でリチウムイオンバッテリーが爆発するなどの事故が相次いだ。サムスンは2日、一部バッテリーの欠陥を確認し、韓國と米國を含む10カ國で250萬臺のリコールを決めた。爆発問題を受け日本の國土交通省は、日本國內(nèi)の航空會社に対し機內(nèi)使用で注意喚起を要請しており、「爆弾スマホ」と紹介する報道も見られている。

これに関して、韓國メディアは米「Android Police」が発表した調(diào)査報告を紹介した。調(diào)査は今月4日から1萬1600人余りに対してネットでサムスンに対する印象を聞いた。それによると、37%がサムスンのリコールを評価し、むしろ信頼度が上がったと回答。今回の件で信頼度が下がったと答えたのは24%だった。さらに、39%がGalaxy Note7のリコールはサムスンブランドに影響しないと答えている。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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