2016年9月12日、人民日?qǐng)?bào)によると、北朝鮮の核実験については米國(guó)にその責(zé)任があると中國(guó)外交部が主張した。

中國(guó)外交部の華春瑩（ホア?チュンイン）報(bào)道官は12日、外交部の定例會(huì)見(jiàn)で、「北朝鮮核問(wèn)題の由來(lái)と難點(diǎn)は中國(guó)ではなく米國(guó)にある。北朝鮮核問(wèn)題の実質(zhì)は朝米の衝突である」と主張。米國(guó)に責(zé)任があるとした。

このニュースが中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ここまで恥知らずな主張ができるとは笑うしかない」

「自分の家の玄関で爆発が起きたのに、関心がないというのか？」

「ハハハ！北朝鮮は米國(guó)の近くで核実験をしたわけじゃないのにな」

「太平洋の向こう側(cè)の國(guó)が、わが國(guó)の玄関口で起きた核爆発の責(zé)任を持てと言うのか」

「中國(guó)に責(zé)任がないとしても、北朝鮮の核は中國(guó)の安全を脅かす。中國(guó)はこれからも聞き捨てるだけなのか？大國(guó)としての責(zé)任はどこに行った？」

「吉林省に住む同胞のことを思うと胸が痛む」

「中國(guó)東北地方の安全を誰(shuí)が守るんだ？米國(guó)なのか？」

「これで東北三?。\竜江省、遼寧省、吉林?。─辖Kわったな。北朝鮮問(wèn)題が解決しなければ東北三省に平和はない」

「だったらなぜ北朝鮮は38度線付近ではなく、中國(guó)國(guó)境付近で実験をするんだ？全く理解できない」

「だから中國(guó)には世界に友人がいないんだよな」（翻訳?編集/山中）