Record China 2016年9月18日(日) 8時20分
拡大
14日、このほど出張で日本を訪れたという韓國人が、「日本人と韓國人の違い」について感じた內(nèi)容を韓國のインターネット掲示板につづった。寫真は東京の鉄道車內(nèi)。
2016年9月14日、このほど出張で日本を訪れたという韓國人が、「日本人と韓國人の違い」について感じた內(nèi)容を韓國のインターネット掲示板につづった。
海外はこれが初めてだった筆者、2日間ほどの日本滯在で日韓のさまざまな違いを感じたそうだが、中でも「一番大きな違い」と肌で感じ驚いたのが、日本人がちょっとした體の接觸にも異常に敏感なことだったという。
「地下鉄に乗った時、軽く體がかすっただけなのに、申し訳なさそうな表情で『すみません』と謝られ、むしろ自分の方が慌ててしまった」と筆者、「生活の中ではこんなささいな接觸はまったく問題にならないことだろうに、日本ではとても敏感(?)に受け止めるようだ」とつづった。
これに対し、他のネットユーザーらは次のようなコメントを寄せている。
「いろいろ旅行すると分かるけど、日本が特別なわけじゃなくて、韓國が変わってるんだよ」
「韓國では地下鉄から降りる時、おばさんやおじさんが當(dāng)然のように前の人の背中に手をつくもんね」
「日本は個人主義の社會だ」
「日本は本當(dāng)にそうなんだよね。何かというと『すみません』」
「申し訳ないという表現(xiàn)は別としても、『タッチ』に敏感なのは當(dāng)然だと思う。韓國人はほとんど気にもしない部分だけど」
「それは歐米でも同じ。自分と他人の空間を確実に尊重するんだ。反対に韓國がおかしいのは、ぶつかっても知らんぷり」
「日本の書店で本を見ていた時、背中合わせで本を選んでいた女の子が、服の裾がちょっと觸っただけなのに『すみません』と言ってきた。むちゃくちゃ驚いた」
「日本もそこまでではないと思うけど?」
「逆に日本人は韓國に來て、友達(dá)同士で気安く體に觸れたり、その上抱き合ったりするのを見て驚いたと聞いたよ」(翻訳?編集/吉金)
この記事のコメントを見る
Record China
2016/9/13
2016/9/12
人民網(wǎng)日本語版
2016/9/11
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら
業(yè)務(wù)提攜
Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る