2016年9月15日、南方都市報(bào)によると、爆発事故が相次ぎ報(bào)告されている最新スマートフォン「Galaxy Note7」をめぐり、メーカーのサムスン電子は14日、中國(guó)でのリコール実施を表明した。

対象となるのは7月20日から8月5日にかけて生産された1858臺(tái)。バッテリーが異常に熱くなったり、場(chǎng)合によっては発火する恐れがあるという。サムスンはこれまで「バッテリーのサプライヤーが違う」という理由で中國(guó)をリコール対象から外していたが、品質(zhì)監(jiān)督當(dāng)局との話し合いの後、リコール実施計(jì)畫を同局に屆け出た。（翻訳?編集/野谷）