人民網(wǎng)日本語版 2016年9月27日(火) 23時10分
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ワールドブランドラボとワールドエグゼクティブグループが共同作成した2016年の「アジアブランド500社番付」が、このほど香港で発表された。
ワールドブランドラボとワールドエグゼクティブグループが共同作成した2016年の「アジアブランド500社番付」が、このほど香港地區(qū)で発表された。京華時報が26日に伝えた。
番付では、日本のソニーが1位、トヨタが2位、中國の國家電網(wǎng)が3位で、國別では中國のブランドが最も多かった。
同ラボがアジアブランドの影響力に対する評価を行ったのは今回が11回目になる。番付には20カ國?地域のブランドが選ばれ、中國は208ブランドで最多、日本は143ブランドで2位、韓國は50ブランドで3位だった。
今回選ばれたブランドは35産業(yè)に及び、1位は金融業(yè)の64ブランドで12.8%を占め、2位はメディア産業(yè)の55ブランドで11.0%、3位は食品?飲料品産業(yè)の38ブランドで7.6%だった。メディアの中では中國中央テレビ(CCTV)がトップ(全體では12位)、人民日報が2位(同55位)、參考消息が3位(同107位)だった。(提供/人民網(wǎng)日本語版?編集KS)
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