20年來の大寒波！養(yǎng)殖魚が次々に凍死、被害20萬tの大打撃―広西チワン族自治區(qū)

2008年1月28日、本來は溫暖なはずの広西チワン族自治區(qū)上思県に20年來の寒波が襲來しており、現地の養(yǎng)殖魚に深刻な被害が現れている。

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130平方キロメートルに及ぶ養(yǎng)殖池ではマナガツオやティアピアなどの養(yǎng)殖魚が続々と凍死している。特にアフリカや東南アジアへの輸出目的で養(yǎng)殖されているティラピアの被害は漁業(yè)従事者に大きなダメージを與えている。

現地政府機関は自治區(qū)內の魚類加工工場に対し、現在の在庫をすべて商品化して販売し、被害額を最低限に食い止めるよう呼びかけている。(翻訳?編集/愛玉)