2016年10月7日、久しぶりに帰省するとホッとするのかと思いきや、このほど韓國(guó)のインターネット掲示板に「東京から久しぶりに韓國(guó)に帰ってきた友人の話」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが興味を示している。

スレッド主によると、その友人は東京から韓國(guó)に戻ってきた後、韓國(guó)の6つの事象について慣れないと感じたそうだ。それは、「地下鉄のような密閉された空間で咳やくしゃみをする際、マスクをしないこと」「地下鉄でガヤガヤと大きな聲で騒ぐこと（通話を含む）」「道やエスカレーター、エレベーターで、（人との距離が近くて）體が過(guò)度にくっつくこと」「路上駐車」「バスや地下鉄でキョロキョロ他人を見(jiàn)つめること」「歩きタバコ」だ。どれも東京ではありえないことのようだ。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「最後のは、東京に限ったことでしょ？東京は喫煙スペースがきちんと分けられているけど、他の場(chǎng)所はどうかな」

「靜岡の田舎にいるけど、歩きタバコをしている人は見(jiàn)たことがない」

「私はコンビニのトイレかな。日本では気軽に利用できたけど、韓國(guó)ではカギがしてあって使えない所が多くて不便」

「痰を吐くこともそうだ」

「いくつかは（韓國(guó)だけでなく）歐州でも當(dāng)たり前のことじゃない？」

「パリの方がひどい。パリに行ったら卒倒することだろう（笑）」

「韓國(guó)はまだ後進(jìn)國(guó)だという証拠」

「その様子だと、ずっと日本に住まないといけないね」（翻訳?編集/松村）