＜北京五輪＞水泳競(jìng)技場(chǎng)「水立方」が落成、市長(zhǎng)がプールの水を飲んで安全性を?qū)g証！―北京市

2008年1月30日、北京オリンピック水泳競(jìng)技會(huì)場(chǎng)となる國(guó)家水泳センター「水立方」（ウォーターキューブ）の落成セレモニーが行われた。セレモニーには北京市委員會(huì)の劉淇（リウ?チー）書記、郭金龍（グゥオ?ジンロン）市長(zhǎng)のほか、資金援助を行った香港、マカオ、臺(tái)灣などからの代表が出席、國(guó)內(nèi)外からも多數(shù)のメディアが訪れた。華商網(wǎng)が伝えた。

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「水立方」は2003年12月24日から建設(shè)が開始され、4年の歳月をかけてようやく落成、この會(huì)場(chǎng)で42個(gè)の金メダルが生まれることになる。劉書記、郭市長(zhǎng)は各代表たちと落成を祝い、手に水をすくうなどしたなか、郭市長(zhǎng)はプールの水を飲んで見(jiàn)せ、安全性を自らの身體でアピールした。

「水立方」は、計(jì)畫敷地面積6萬(wàn)3000平方メートル、オリンピックの際には総建築面積が約8萬(wàn)平方メートルとなり、1萬(wàn)7000人の客席が用意される。（翻訳?編集/岡田）