Galaxy Note7炎上事故でサムスンのブランドイメージが急低下、40%が「もう買わない」―中國メディア

Record China    2016年10月19日(水) 16時0分

拡大

16日、スマートフォンの相次ぐ炎上事故はサムスンに多大な損失を與え、ブランドイメージを傷つけた。寫真はGalaxy Note7。

2016年10月16日、cnbetaによると、消費者の40%は「サムスンの攜帯電話はもう買わない」と回答した。

爆発、炎上事故が相次ぐサムスン電子の最新型スマートフォン「Galaxy Note7」。製造中止が決まったが、原因が究明されていないなど事件は収まる気配を見せていない。この事件でサムスン電子は30億ドル(約3110億円)近い損失を被ったと推定されている。

また、サムスンのブランドイメージも大きく気がついた。ECプラットフォーム「Branding Brand」が1000人を?qū)澫螭藢g施した調(diào)査によると、40%が「サムスンの攜帯電話はもう買わない」と回答している。サムスンの攜帯電話を使用中のユーザーに対する調(diào)査では、30%がiPhoneへの乗り換えを検討していると回答した。(翻訳?編集/

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜