2016年10月18日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、音に近い速度でソウル?釜山間を30分でつなぐ「亜音速カプセルトレイン」が韓國で開発されている。

韓國の未來創(chuàng)造科學(xué)部は18日、「最大時速1000キロメートルの次世代高速鉄道『亜音速カプセルトレイン』が鉄道科學(xué)技術(shù)研究院で開発されている」と明らかにした。

「亜音速カプセルトレイン」は真空狀態(tài)に近いチューブ型のトンネル內(nèi)で、磁気浮上狀態(tài)で動くため、車體を空中に浮かせた後に超高速で飛ぶようにする技術(shù)と軽い高強度素材の開発が必須となる。

未來創(chuàng)造科學(xué)部の崔楊姫（チェ?ヤンヒ）長官は「世界の鉄道、交通技術(shù)をリードしていくことができるよう、積極的に研究開発支援を行う」としている。

これについて、韓國のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「また國民の稅金が無駄に…」

「どれほどの金が橫領(lǐng)されるか想像もつかない」

「途中で止まって火災(zāi)が起きたら…？考えただけでも恐ろしい」

「韓國國民は全員、相次ぐ不正によりこの事業(yè)が途中で中止されることが分かっている」

「それよりも平壌まで2秒で飛んでいくミサイルを開発してほしい」

「今あるKTX（高速鉄道）もまともに運営できていないのに！」

「ソウルから釜山まで30分で行かなければならない人はどれくらいいるだろう？」

「急いでいる時は飛行機を利用するから大丈夫。すぐに研究をやめてくれ」

「地震が起きたら全て崩れるだろう。耐震設(shè)計をしても不正工事が行われるから…」（翻訳?編集/堂本）