英紙ガーディアンによると、ドゥテルテ大統(tǒng)領(lǐng)を批判してきたことで有名なフィリピンのレイラ?デリマ(Leila De Lima)議員は、ドゥテルテ大統(tǒng)領(lǐng)が力を入れている麻薬犯罪の撲滅活動(dòng)において3000人近い人が命を落としていると説明し、「反人類的な謀殺事件」として國際刑事裁判所(ICC)に調(diào)査を求めた。報(bào)道によると、デリマ議員は汚職や麻薬売買に関與した疑いがかけられており、ドゥテルテ大統(tǒng)領(lǐng)の麻薬撲滅活動(dòng)に関しては他國からも批判の聲が上がっているという。(翻訳?編集/內(nèi)山)
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