2016年10月31日、NPO法人が運(yùn)営する東京?新宿區(qū)の慰安婦問題資料展示施設(shè)「女たちの戦爭(zhēng)と平和資料館」（wam）に爆破予告のはがきが屆いたことについて、韓國(guó)?ニュース1などが報(bào)じた。

wamは30日、黒色と赤色の文字で「爆破する 戦爭(zhēng)展示物撤去せよ 朝日赤報(bào)隊(duì)」と書かれたはがきが同館に屆いていたことをホームページで明らかにした。はがきは今月5日に資料館スタッフが見つけ、警視庁戸塚署に被害を?qū)盲背訾俊?月30日の消印で配達(dá)されたものという。

今年5月、8カ國(guó)?地域の市民団體が共同で元慰安婦らの証言記録などを國(guó)連教育科學(xué)文化機(jī)関（ユネスコ）の世界記憶遺産（世界の記憶）に登録申請(qǐng)した際、wamも加わっていた。

wamは05年の設(shè)立以來、嫌がらせは日常的にあったものの爆破予告は初めてとしている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「爆破したって歴史の真実は隠せないぞ」

「爆破したいならすればいい。爆破で資料が消えたからって、なかったことにできると思ってるのか？」

「こんな國(guó)に年間400萬人もの韓國(guó)人が行っているなんて、驚きであり不思議だ」

「こんな脅迫をするなんて、日本人も情けないな」

「先進(jìn)國(guó)とかいう日本の民度もこの程度か」

「こういうのに比べたら、韓國(guó)人は実に平和的」

「東京にこんな資料館があったとは知らなかったよ。良心のある日本人もいるんだね」

「思い通りにならないと兇器を持ち出すんだね」

「どうせなら大々的に爆破して全世界の注目を集めたらいいさ。そっちで持ってるより韓國(guó)の方が資料は多い。別に構(gòu)わないよ」

「むしろ爆破した方が話題になっていいんじゃないか？」（翻訳?編集/吉金）