日本の家はれんがを使わない!一戸建て建設(shè)の様子に「私もこういう家が欲しい」「れんがじゃなかったら防火性がないじゃないか」―中國(guó)ネット

Record China    2016年11月9日(水) 9時(shí)10分

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7日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本での一戸建ての建設(shè)方法について紹介する記事を掲載した。これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

2016年11月7日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本での一戸建ての建設(shè)方法について紹介する記事を掲載した。

記事は、地鎮(zhèn)祭から始まって基礎(chǔ)工事やその後の建物の建設(shè)の様子を?qū)懻妞羌?xì)かく紹介したが、日本ではごく普通のありふれた建設(shè)の仕方だ。中國(guó)の家はれんがを使用した家が多く木造建築は少ない。

これを見た中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人の匠(たくみ)の精神には敬服する」

「私もこういう家が欲しい」

「屋根に太陽光パネルを付けるというのはいいことだと思う」

「日本人は家を建てる前に祈禱するんだな」

「れんがは一つも使っていないが、たくさんの木材を使っている」

「木材なら地震が來て家が倒れても圧死しないからね。だから日本人はコンクリートを使わないんだよ」

米國(guó)人の家も同じだろ」

「木造は耐震性があるからな」

「木材が多いと火事になりやすいのでは?」

「れんがじゃなかったら防火性がないじゃないか」

「こんな家じゃ洪水が來たら終わりじゃないか」

「広東省ではこんな家には住めない。臺(tái)風(fēng)がよく來るから」

「これは防音の効果が悪そうだ」

「この木材は中國(guó)からのものに違いない」

「もし実家の方でこんな小さな家を建てたらみんなから笑われてしまう」(翻訳?編集/山中)

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