建物崩壊の可能性も…韓國の大學(xué)の“危険過ぎる授業(yè)”をネットが懸念=「セウォル號慘事の二の舞いに?」「だって韓國人だもん」

Record China    2016年11月13日(日) 21時20分

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11日、韓國メディアによると、釜山にある東亜大學(xué)病院駐車場の工事現(xiàn)場で発生した崩壊事故の影響で、講義室と実験室が入っている隣の建物も崩壊する危険に直面している。しかし、學(xué)校側(cè)は一部建物の立ち入りを規(guī)制しておらず、學(xué)生らの不安が高まっている。資料寫真。

2016年11月11日、韓國?JTBCによると、韓國?釜山にある東亜大學(xué)病院駐車場の工事現(xiàn)場で6日に発生した崩壊事故の影響で、講義室と実験室が入っている隣の建物も崩壊する危険に直面している。しかし、學(xué)校側(cè)は一部建物の立ち入りを規(guī)制しておらず、學(xué)生らの不安が高まっている。

6日に発生した原因不明の崩壊事故により、すぐ隣の醫(yī)學(xué)部実験実習(xí)棟の建物も、壁に長い亀裂が入るなど大きな損傷を受けた。壁の至る所が剝がれ落ち、地盤の陥沒まで確認(rèn)されたため、施工者側(cè)は立ち入りを禁止した。しかし問題は、この建物と連結(jié)している築50年ほどの6階建ての建物について、連鎖的に崩壊する恐れがあるにもかかわらず、學(xué)校側(cè)が何の措置も取っていないこと。現(xiàn)在も約300人の學(xué)生と教職員が出入りしている。

ある學(xué)生は「最近地震が頻繁に起きているので不安。教授はおかしな音が聞こえたらすぐに非難するようにと呼び掛けている」と明らかにした。

學(xué)生らから抗議が相次いだことを受け、學(xué)校側(cè)は安全點検を?qū)g施するとともに、建物解體の必要性についての議論を開始した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓國では當(dāng)たり前のこと。別に驚かない」

「崩れたら直すだろう。だって韓國人だもん」

「國にお金がないわけではない。ただ泥棒が多過ぎる」

「安全不感癥。大きな事故が発生しないと動き出さない」

「學(xué)生に罪はないのに。セウォル號慘事の二の舞いになりそうで怖い」

「崩れるのは一瞬。音を聞いてから脫出するのは不可能だ」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)の友人の娘が通っていたら、すぐに新築工事が始まっていただろうに」

「東亜大學(xué)は入學(xué)金が高いことで有名なのに。一體どこに使っているの?」(翻訳?編集/堂本

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