2016年11月12日、英紙ガーディアンによると、韓國ソウル市中心部で同日、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の友人女性、崔順実（チェ?スンシル）容疑者の國政介入疑惑を受け、樸氏の辭任を求める大規(guī)模集會(huì)があった。警察推計(jì)で參加者は26萬人、主催者発表で100萬人にのぼり、韓國では16年ぶりに大規(guī)模な反政府デモとなった。網(wǎng)易が伝えた。

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參加者らは午後4時(shí)ごろ、市中心部の光化門に集合。「樸大統(tǒng)領(lǐng)を弾劾する」「崔順実は逮捕」などの橫斷幕を掲げ、「樸大統(tǒng)領(lǐng)は辭任しろ」とシュプレヒコールを上げた。ソウル市の樸元淳（パク?ウォンスン）市長のほか、韓國3大野黨の共に民主黨、國民の黨、正義黨の幹部も參加した。警察は約2萬6000人を動(dòng)員して厳重警備にあたった。

參加者は光化門周辺に座り込み、夜通しで討論會(huì)を開催?，F(xiàn)場にいた11歳の參加者は「樸大統(tǒng)領(lǐng)は辭任すべきだ。國民に対して責(zé)務(wù)を負(fù)っていない」と話した。最新の世論調(diào)査で樸大統(tǒng)領(lǐng)の支持率は現(xiàn)在5％まで落ち込み、特に20代は0％と若者たちの不信感が強(qiáng)まっている。（翻訳?編集/大宮）