中國の「殲−10C」戦闘機、近く大量納入か、香港の軍事アナリスト「米F−22にとって十分な脅威」―臺灣メディア

Record China    2016年11月17日(木) 10時0分

拡大

16日、環(huán)球網(wǎng)によると、臺灣?中央社は15日、「中國の戦闘機『殲−10C』が近いうちに軍に大量納入される見通し」と報じた。寫真は「殲−10C」。

2016年11月16日、環(huán)球網(wǎng)によると、臺灣?中央社は15日、「中國の戦闘機『殲?10C』が近いうちに軍に大量納入される見通し」と報じた。

「殲?10C」は2005年に運用が始まった「殲?10」の最新改良機で、中國のネット上では「空軍がテスト飛行を開始した。近いうちに大量納入される」などと伝えられている?!笟?10C」はベースとされる「殲?10B」より流線的な外観で、エンジンの吸気部分にも進んだ設(shè)計を採用。香港の軍事アナリストは「10Bとの違いはステルス性の高さ」と述べており、「中國がこのようなステルス設(shè)計を採用するのは初めて」と説明、米國のF?22戦闘機にとっては十分な脅威になるとの見方を示した。(翻訳?編集/野谷

この記事のコメントを見る

中國の本ならレコチャのオンラインショップへ
中國?韓國関連の本の販売依頼も受付中

中國や韓國の専門知識を生かしませんか?
レコードチャイナではコラムニストを募集しています。
どしどしご応募ください!応募はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜