＜ギョーザ事件＞中國公安部、事件発生當(dāng)初から獨(dú)自に調(diào)査―中國

2008年2月13日、中國國家品質(zhì)検査総局は、日本での中國製ギョーザ中毒事件について、これまで中國公安部（警察庁に相當(dāng)）が獨(dú)自に事件の調(diào)査を行ってきたことを明らかにした。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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國家品質(zhì)検査総局は13日午後の記者會(huì)見で、國內(nèi)外のメディアに向けて、中國が輸出したギョーザが原因と見られる日本での中毒事件に関する調(diào)査の進(jìn)展情況を発表した。

発表によれば、中國公安部はこの事件をきわめて重視しており、事件発生當(dāng)初から、國內(nèi)の専門家を組織して調(diào)査を開始、現(xiàn)在まで生産加工、包裝、輸送までの各段階において調(diào)査を続けてきたという。

公安部は、事件の徹底捜査に向けて、「日中雙方の捜査協(xié)力が不可欠だ」とし、日本側(cè)に情報(bào)交換と積極的な協(xié)力を提案しているという。（翻訳?編集/岡田）