＜中華経済＞中國(guó)自動(dòng)車(chē)市場(chǎng)、韓國(guó)勢(shì)が巻き返し−1月

13日付毎日経済日?qǐng)?bào)によると、中國(guó)の自動(dòng)車(chē)市場(chǎng)では2008年1月、韓國(guó)勢(shì)の巻き返しが目立った。

【その他の寫(xiě)真】

北京現(xiàn)代自動(dòng)車(chē)が出資する北京現(xiàn)代の同月の販売臺(tái)數(shù)は前年同月より23．5％多い3萬(wàn)63臺(tái)で、中國(guó)の自動(dòng)車(chē)市場(chǎng)の黃金時(shí)代と言われた05、06年両年の同社の平均月間販売臺(tái)數(shù)を上回り、設(shè)立以來(lái)の最高記録を樹(shù)立した。車(chē)種別では主力のエラントラ（伊蘭特）が1萬(wàn)7958臺(tái)、ツーソン（途勝）が4949臺(tái)となった。

また、起亜自動(dòng)車(chē)が出資する東風(fēng)悅達(dá)起亜の販売臺(tái)數(shù)は約1萬(wàn)5000臺(tái)。主力車(chē)セラトは、ハッチバックモデルの投入を追い風(fēng)に8769臺(tái)を売り上げ、競(jìng)爭(zhēng)が激しい中級(jí)車(chē)市場(chǎng)での地位を固めた。

同2社の07年の販売臺(tái)數(shù)はともに前年を下回る成績(jī)だった。北京現(xiàn)代では月産3萬(wàn)臺(tái)確保を目標(biāo)に掲げ、週休2日制を撤廃するとともに夜間操業(yè)を再開(kāi)し、生産ピッチを加速。4月には第2工場(chǎng)の稼働も予定しており、業(yè)績(jī)回復(fù)に向け本腰を入れ始めた。（翻訳?編集/HI）