2016年11月30日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースなどによると、韓國(guó)の理工系の名門(mén)として知られる國(guó)立大學(xué)?韓國(guó)科學(xué)技術(shù)院（KAIST）が、韓國(guó)のサムスン電子と米國(guó)のクアルコム社、グローバルファウンドリーズ社を相手取り、半導(dǎo)體技術(shù)を盜用されたとして米國(guó)で訴訟を提起した。

KAISTは30日、知識(shí)財(cái)産管理を行う関連會(huì)社KAIST IP米國(guó)支社が3社を相手取り特許使用料の支払いを求める特許侵害訴訟を提起したことを明らかにした。問(wèn)題となったのは「FinFET」と呼ばれる技術(shù)。スマートフォン用プロセッサーを製作する核心技術(shù)で、ソウル大のイ?ジョンホ教授が開(kāi)発した。KAIST IP側(cè)は、サムスンの競(jìng)合であるインテルがこの技術(shù)の使用権を獲得し製品生産を進(jìn)めるや、サムスンがイ教授をセミナー講師として招きその技術(shù)を無(wú)斷で複製したと主張している。

グローバルファウンドリーズとサムスンはこの技術(shù)を基盤(pán)として半導(dǎo)體チップの製作を進(jìn)めており、世界最大のスマートフォン用半導(dǎo)體チップメーカーであるクアルコムは2社の顧客に當(dāng)たる。訴訟についてサムスン電子の米國(guó)法人は公式の反応を出していない。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「よくやった。韓國(guó)で訴訟してもサムスン共和國(guó)だからね」

「これだから韓國(guó)では起業(yè)できないんだよ。成功すると決まって大企業(yè)にパクられる」

「さすがサムスン、いろいろやってくれるよ」

「サムスンよ、その規(guī)模にふさわしい品格を持ってくれ」

「サムスンもそんな手を使うのか。外は白いけど中身は黒い會(huì)社だね」

「うわあ、KAISTのものまでパクるとは。しかし教授がかわいそう。開(kāi)発には相當(dāng)苦労しただろうに」

「さすがパクリの神」

「特許泥棒は懲らしめてやらなきゃ。米國(guó)は特許に関して簡(jiǎn)単に見(jiàn)逃してくれないぞ」

「こういうサムスン體制のおかしな構(gòu)造を変えるべきだ」

「ただ盜むんじゃなくて、內(nèi)部のセミナーで講師をさせておいてパクる。まったく極悪非道だよ」（翻訳?編集/吉金）