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13日、遼寧省大連市のオフィス街の上空は、モクモクと立ち上る白い煙と鼻をつくような火薬の匂いに包まれていた。舊暦で正月7日の仕事はじめとなったこの日、各地のオフィス街は爆竹で新年を祝った。
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2008年2月13日、遼寧省大連市のオフィス街の上空は、モクモクと立ち上る白い煙と鼻をつくような火薬の匂いに包まれていた。この日はちょうど舊暦の正月7日、中國では一斉に仕事はじめとなっている。
【その他の寫真】
年始に「開門炮(カイメンパオ)」という魔よけのための爆竹を鳴らす習(xí)慣のある中國では、この日、各地のオフィス街でこのような風(fēng)景が見られた。1年の商売繁盛を願(yuàn)って、幸先のよいスタートが切られたと同時(shí)に、激しく空気の汚染された1日だったようだ。(翻訳?編集/愛玉)
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