拡大
7日、韓國(guó)國(guó)會(huì)で行われている國(guó)政調(diào)査特別委員會(huì)に証人として呼ばれた崔順実被告が出席を拒否したが、崔被告?zhèn)趣废碛嗓趣筏坎∶摔膜扭辘握`りがあったことが分かった。寫真は樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)の退陣を求めるデモ。
2016年12月7日、樸槿恵(パク?クネ)大統(tǒng)領(lǐng)の親友?崔順実(チェ?スンシル)被告による國(guó)政介入事件の真相究明のためとして韓國(guó)國(guó)會(huì)で行われている國(guó)政調(diào)査特別委員會(huì)に、証人として呼ばれた崔被告が出席を拒否した。崔被告?zhèn)趣锨废碛嗓趣筏啤弗靴衰氓虾Α工伟Y狀を挙げているとされたが、韓國(guó)日?qǐng)?bào)など韓國(guó)メディアによると、被告自身が書いた「欠席事由書」の病名記載につづりの誤りがあったことが分かった。
與黨セヌリ黨の河泰慶(ハ?テギョン)議員が公開した崔被告直筆の欠席事由書によると、崔被告は聴聞會(huì)について「內(nèi)容そのものが自身が捜査を受けている刑事事件と関連しているため陳述が難しい」などとした上で、「私は現(xiàn)在拘留中の身で空港障害があり健康狀態(tài)も良くありません」と出席拒否の理由を述べている。パニック障害を指す韓國(guó)語(yǔ)「恐慌(コンファン)障害」と書くべきところ、ハングルのつづりを誤り「空港(コンハン)障害」と書いたとみられるのだ。
河議員は12月5日作成とされるこの文書について「情緒的に障害がある人が書いたとは思えないほど(文字が)きちんと書かれている」と分析、何より崔被告が患っているはずの「恐慌障害」を「よく知らないようだ」として、聴聞會(huì)への崔被告の出席を強(qiáng)く求めた。
この日午前10時(shí)から始まった聴聞會(huì)には崔被告ら10人が証人として呼ばれたが、核心人物である崔被告は欠席した。主役不在の聴聞會(huì)の実効性を疑問視する聲が上がる中、明かされた「つづりミス」について韓國(guó)のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。
「空港障害って飛行機(jī)に乗れないってことか」
「見るに堪えないという言葉はこういう時(shí)に使う」
「全國(guó)民がパニック障害になりそう」
「崔順実、最後の名言」
「空港では障害が出ちゃうけど國(guó)會(huì)なら大丈夫そうだね」
「演説文を直すのが趣味のくせに、ハングルも書けないのか」
「パニック障害は仮病に使いやすいのかな」
「まだ國(guó)民をばかにしてる?」
「ムカつく。こんな人間にも法は平等でなきゃいけないの?」
「仁川と金浦と、どっちの空港?」
「お笑い蕓人のオーディションを受けたらどうだろう」(翻訳?編集/吉金)
Record China
2016/12/5
Record China
2016/12/6
Record China
2016/11/29
Record China
2016/11/28
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る