Record China 2016年12月7日(水) 13時(shí)30分
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5日、日本で「今年の一皿」にパクチー料理が選ばれたことについて、中國(guó)のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。寫(xiě)真はパクチー。
2016年12月5日、飲食店情報(bào)サイトの「ぐるなび」は2016年の世相を反映する「今年の一皿」にパクチー料理を選んだ。
パクチー(香菜、シャンツァイ)は、東南アジアや中國(guó)ではとてもポピュラーな野菜の一つだが、日本ではエスニック料理などの薬味として、地味な脇役でしかなかった。しかし、その美容効果などから女性を中心に人気となり、パクチーを主役にしたさまざまなメニューが出現(xiàn)している。
このニュースに、中國(guó)のネットユーザーから多くのコメントが寄せられ、香菜ラブ!のコメントが多數(shù)書(shū)き込まれている。
「私も香菜大好き!」
「いつまででも食べ続けられる」
「香菜が好きなのは美女ばかりってことだよね」
「香菜だったら山盛りでもぺろりだよ」
一方、食べ方を紹介するコメントもある。
「火鍋には欠かせない。軽くしゃぶしゃぶして食べる」
「じっくり火を入れても格別」
「香醋と生じょうゆ、ごま油でサラダにしてもおいしい」
「私が住んでいる所でも生のままサラダで食べてる」
しかし、中國(guó)でもこの獨(dú)特の香りと味が苦手という人は少なくないようだ。
「香菜は大嫌い」
「気分が悪くなる…」
「もどしそうになるわ」
「少しだったら食べられるけど、たくさんは無(wú)理」
「ホントにこれだけは勘弁して」(翻訳?編集/岡田)
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