2016年12月24日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、2017年から韓國(guó)の生産年齢人口（15歳以上65歳未満の人口）が本格的に減少し始める。

韓國(guó)統(tǒng)計(jì)庁が発表した「將來(lái)人口推計(jì)」によると、韓國(guó)の生産年齢人口が2016年を頂點(diǎn)に、2017年から本格的に減少し始める。2015年に3744萬(wàn)人だった生産年齢人口は、2016年に3763萬(wàn)人まで増えたが2017年から減少に転じ、2065年には2062萬(wàn)人になると予測(cè)された。これによって全人口に対する生産年齢人口の割合が、2015年には73．4％だったが2065年には47．9％まで低下する。また、生産年齢人口のうち15?24歳の割合は2015年の18．0％から2065年には14．8％に、25?49歳の割合も同期間で52．8％から49．3％に低下すると予想された。一方、50?64歳の割合は同期間で29．2％から36．0％に上昇する。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「こんなことは、先進(jìn)國(guó)のどの國(guó)にも當(dāng)てはまる。韓國(guó)が特別なわけではない」

「50年後には生産年齢人口が減少するから心配なのか？人工知能が多くの仕事を奪っているだろうから、むしろ働き口がなくなっていることを心配すべきだ」

「小學(xué)生の時(shí)から家庭教師について勉強(qiáng)して、大學(xué)を卒業(yè)したら會(huì)社に就職して、休む間もなく一生働いて、家も買えないまま退職して人生が終わる。生産年齢人口って何の意味があるんだろう？」

「生産年齢人口という言葉自體に最悪の響きがある」

「生産年齢人口というのは、金持ちたちが所有する奴隷人口という意味だろう」

「奴隷が不足するということだ」

「少子化対策が必要」

「この國(guó)で子供を産むのは危険だからな、生産年齢人口も減るわ」

「白馬に乗った王子様でも現(xiàn)れない限り、韓國(guó)の人口は減り続ける」

「生産年齢人口うんぬんよりも、今仕事をくれ」（翻訳?編集/三田）