「早く死にたい…」日本の高齢社會の現(xiàn)実に中國ネットは「中國は日本より悲慘な狀況になる」「死にたかったら中國に來たらいい」

Record China    2017年1月30日(月) 5時50分

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29日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の高齢社會の現(xiàn)実について伝える記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は日本の高齢者。

2017年1月29日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の高齢社會の現(xiàn)実について伝える記事を掲載した。

記事は、日本はすでに高齢社會に突入しており、生活のストレスが大きく、年金だけでは生活が苦しいため70歳や80歳でも働いている人も少なくないと紹介した。

また、孤獨の問題も深刻だと指摘。日本のテレビ番組の一部を紹介し、夫を亡くした高齢の女性が、「話し相手がおらず寂しい」「早く死にたい」と語ったことを伝えた。

これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中國はもっと悲慘だ。社會福祉制度や醫(yī)療保険などごみの中のごみ」

「俺は1980年代生まれだが、同じように思う。生活に疲れすぎた。親も子供もいなかったら倒れたまま起き上がりたくない」

「50歳まで生きて両親を見送ったら自殺したいな。生きることは疲れるだけで何の意味もないから」

「中國は日本より悲慘な狀況になる。日本人は収入が多いからまだ老人を養(yǎng)えるが、中國には無理だ」

「中國の老人はもっとみじめだ。特に農(nóng)村部では子供は面倒を見ないし、3度の食事もままならず、病気になっても古びた家で寢込むしかない」

「死にたかったら中國に來たらいいよ!毒空気、毒水、毒食物、毒のある社會制度。何かしらの毒で死ねるよ」

「日本は幸福だな。年をとってから生活が苦しいと知るのだから」

「われわれ80年代、90年代生まれにこういう記事を見せるなよ。それでも絶対に2人目は生まないからな!」(翻訳?編集/山中)

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