韓國(guó)ネットが大喜び!韓國(guó)の人工太陽、高性能プラズマ運(yùn)転の世界最長(zhǎng)記録を達(dá)成=「素晴らしい」「韓國(guó)人の頭脳は世界一」

Record China    2016年12月15日(木) 13時(shí)50分

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14日、韓國(guó)メディアによると、韓國(guó)の人工太陽と呼ばれる超伝導(dǎo)トカマク先進(jìn)研究裝置「KSTAR」が、核融合エネルギーの商用化に最も重要な技術(shù)である高性能プラズマ運(yùn)転の世界最長(zhǎng)記録を達(dá)成した。これに、韓國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せた。資料寫真。

2016年12月14日、韓國(guó)?ノーカットニュースによると、韓國(guó)の人工太陽と呼ばれる超伝導(dǎo)トカマク先進(jìn)研究裝置「KSTAR」が、核融合エネルギーの商用化に最も重要な技術(shù)である高性能プラズマ運(yùn)転(Hモード)の世界最長(zhǎng)記録を達(dá)成した。

國(guó)家核融合研究所は同日、KSTAR実験で高性能プラズマ運(yùn)転を70秒間継続することに成功し、超伝導(dǎo)トカマクの世界最長(zhǎng)Hモード運(yùn)転記録を更新したと明らかにした。

核融合研究の最終目標(biāo)は太陽がエネルギーを発する原理の核融合反応を利用した発電であるため、太陽と同じ狀態(tài)の超高溫プラズマを核融合裝置內(nèi)部に閉じ込め、持続的に核融合反応が起こるよう維持することが研究の最も重要な課題だ。つまり、核融合発電の商用化には連続プラズマ運(yùn)転技術(shù)の開発が必須となる。

KSTARは2009年に本格的に稼働を開始し、連続プラズマ運(yùn)転技術(shù)の開発に向けて高性能プラズマ運(yùn)転の研究に重點(diǎn)を置いてきた。その結(jié)果、2010年に超伝導(dǎo)核融合裝置のHモードを世界で初めて達(dá)成。その後も毎年、世界最長(zhǎng)記録を更新してきた。

國(guó)家核融合研究所のキム所長(zhǎng)は「KSTARを中心とした國(guó)內(nèi)の核融合研究の成果は世界的に認(rèn)められる高いレベルに到達(dá)している」とし、「より先導(dǎo)的な研究を続けるため、國(guó)內(nèi)だけでなく海外の核融合研究者がKSTAR研究に參加できるよう國(guó)際共同研究の環(huán)境づくりに勵(lì)みたい」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「素晴らしい」

「基礎(chǔ)科學(xué)に投資できる政府になってほしい」

「韓國(guó)の核融合技術(shù)は世界最強(qiáng)。米國(guó)より優(yōu)れている」

「あまり知られていないが、核融合は韓國(guó)の得意分野。先進(jìn)國(guó)は韓國(guó)が獨(dú)自に開発した研究モデルをまねしているよ」

「大事な資料が盜まれたら大変。中國(guó)の研究者は採(cǎi)用しないように!」

「こういうニュースを見ると、韓國(guó)人の頭脳は世界一だと感じる。問題は政府が無能であること…」

「政治以外は本當(dāng)に優(yōu)秀な民族。本當(dāng)に変わった民族だ」

「エネルギー革命は韓國(guó)で起こる気がする」

「申し訳ないが、誇張され、うその事実が多く含まれている研究は信じられない。國(guó)民は結(jié)果を望んでいる」

「科學(xué)者の皆さん、研究を重ねて核兵器より強(qiáng)力な武器を作ろう!」(翻訳?編集/堂本

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