2016年12月15日、韓國(guó)?ニュース1によると、「Galaxy Note7」が発火?爆発問題で販売中止になったにもかかわらず、サムスン電子が今年のスマートフォン世界シェア1位の座を獲得する見通しだ。

米調(diào)査會(huì)社のストラテジー?アナリティクスが発表した今年のスマートフォン世界市場(chǎng)占有率（予測(cè)値）によると、サムスン電子がシェア20．7％を占め1位となった。地域別シェアは、北米26．1％、西ヨーロッパ29．3％、アジア?太平洋10．9％、中南米37．8％、アフリカ38．5％となり、5地域のうち北米（1位アップル32．9％）を除く4地域で1位の座を占めた。ニュース1は「サムスン電子が下半期に『Galaxy Note7』の製造を中止したにもかかわらず、世界シェア1位の座を守ることができたのは、上半期のヒット作である『Galaxy S7』シリーズと、多様な中?低価格の攜帯電話の役割が大きかった」と分析している。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「LG（韓國(guó)の家電大手）は『Galaxy Note7』ユーザーを取り込む対策を何もしてないように見える。LG社員には危機(jī)意識(shí)がないのか？」

「シェアも重要だが、『いくらもうかったか』ということが一番重要なんじゃないのか？」

「意味のないランキングだと思う。利益を考慮せずに販売數(shù)だけ競(jìng)って何の意味がある？」

「薄利多売ってことじゃないの？」

「このサムスン躍進(jìn)の陰でどれだけの協(xié)力會(huì)社が泣いていることか」

「アップルは単一機(jī)種のシェアだろ？サムスンはすべての機(jī)種を含めたシェアじゃないか。勝つのは當(dāng)たり前」

「サムスンもフラッグシップモデルだけのシェアで比較しろ」

「サムスンのスマホ、機(jī)種が多すぎる」

「でもサムスンのスマホで買いたいと思うものがないんだよね?」

「『Galaxy Note7』は本當(dāng)に爆発したけど、『Galaxy S7』は爆発的に売れたんだね」（翻訳?編集/三田）