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15日、韓國メディアによると、首都ソウルの水西駅と京畿道?平?jīng)g市の芝制駅を結(jié)ぶ韓國の新たな高速鉄道SRTが9日開業(yè)したが、駅構(gòu)內(nèi)で行われた祝賀イベントで「乗客第1號」の客がすり替えられていたことが判明し物議を醸している。寫真はSRT。
2016年12月15日、韓國?ニューシスによると、首都ソウルの水西駅と京畿道?平?jīng)g市の芝制駅を結(jié)ぶ韓國の新たな高速鉄道SRTが9日開業(yè)したが、駅構(gòu)內(nèi)で行われた祝賀イベントで「乗客第1號」の客がすり替えられていたことが判明し物議を醸している。
報道によると、9日午前6時19分芝制駅発、釜山行きの始発列車に乗った最初の客は82歳の女性チェさんら3人だった。しかし芝制駅側(cè)は、開業(yè)記念イベントで公演を行った地域蕓術(shù)団體の幹部ら3人を乗客第1號として約200人の市民や來賓らに紹介、記念品や花束を贈呈した。
イベント開催中、本當(dāng)の乗客第1號であったチェさんらはすでに釜山に到著、鉄道會社が偽の乗客を仕立て上げていたことが後に発覚し、市民らからは「だまされた」などの聲が上がっている。これについて同鉄道を運(yùn)営するSRの関係者は「イベントが終わった後になって、初乗車の客がすり替わっていた事実を知った。イベントの準(zhǔn)備は芝制駅が行ったが、スムーズに進(jìn)められなかった部分については市民に謝罪する」と釈明している。
ニューシスはこの経緯を「芝制駅開通イベントに汚點」との見出しで伝え、韓國のネットユーザーからも批判の聲が集まっている。
「世の中は変わってきてるのに、いまだに正気になれない人間がいるんだな」
「情けないったらありゃしない」
「こんなちっぽけなとこまで捏造(ねつぞう)とは」
「また腐った場所が1カ所誕生」
「すべてがこうだから國がこのざまなんだ」
「早くこの國からいなくなりたい」
「國全體がうそであふれている」
「樸槿恵(パク?クネ)が大統(tǒng)領(lǐng)になってから、ちゃんと回ってる所はあるのか?」
「記念品まで仲間內(nèi)で分けるつもりだったの?」
「SRTではなくKTX(韓國高速鉄道)に乗るべき」(翻訳?編集/吉金)
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