どこまで進化する?日本の次世代型コンビニに、韓國ネットの心境は複雑「未來がすぐそこに來てる感じ」「バイトにとっては危機的」

Record China    2016年12月20日(火) 1時40分

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19日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「進化した日本のコンビニ(コンビニバイトの危機)」と題したスレッドが立った。これに寄せられたネットユーザーのコメントから、その複雑な心情が伝わってくる。寫真は日本のコンビニエンスストア。

2016年12月19日、海外でもその品揃えやサービスで話題になることが多い日本のコンビニエンスストア。韓國のインターネット掲示板にこのほど、「進化した日本のコンビニ(コンビニバイトの危機)」と題したスレッドが立った。これに寄せられたネットユーザーのコメントから、その複雑な心情が伝わってくる。

スレッド主は日本メディアの「次世代型コンビニ」に関するニュース畫像を複數(shù)掲載し、商品の支払いや袋詰めを自動に行う「レジロボット」を紹介した?!弗欹弗恁堀氓取工悉胜辘蝺?yōu)れもので、専用の買い物かごをレジの指定位置にセットすると、商品のバーコード読み取りはもちろんのこと、袋詰めまで自動で行ってくれるという。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「わぁ、未來がすぐそこに來てる感じ」

「セルフレジより発展してる。でも、ああいった機械を使った方が人を使うより効率的なのかな?」

「かごの中の商品のバーコードを消せば(バーコードを読み取れず商品の代金が課金されない)…良心に任せるってことか」

「そうなると、コンビニのバイトはレジじゃなくて防犯中心になる。でも、商品を片付けたりしなきゃならないから、まったく必要なくなる訳じゃないと思う」

「機械がレジをしてくれれば、気楽に売り場の管理ができそう。商品を陳列してる時にお客さんの対応をするのはなかなか忙しいから」

「ロボットの仕事は人の仕事をなくすこと」

「コンビニから店員が1人いなくなるだけでも、全體として3萬?4萬人分の仕事がなくなることになる。機械化はいいことばかりじゃない。後々他のサービス業(yè)も機械化していくとしたら、10萬?20萬人分の仕事がなくなる」

「バイトの求人がなくなりそう」

「確かにバイトにとっては本當に危機的狀況。監(jiān)視やサポートの店員が1人いれば間に合いそう」

「今後人間ができることはいくつ殘るだろう…」(翻訳?編集/松村)

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