Galaxy Note7回収問題、米國でバッテリー充電の強制遮斷へ=「こんなことが可能なの?」「アップデートしなければいい」―韓國ネット

Record China    2016年12月19日(月) 12時30分

拡大

16日、韓國?ニューシスによると、米國の4大通信キャリアがサムスン電子の「Galaxy Note7」バッテリー充電の強制遮斷措置に合意した。この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

2016年12月16日、韓國?ニューシスによると、米國の4大通信キャリア(Verizon、AT&T、Sprint、T?Mobile)がサムスン電子の「Galaxy Note7」バッテリー充電の強制遮斷措置に合意した。

米國のIT専門メディア「The Verge」よると、米國最大の通信キャリアVerizonが「Galaxy Note7」のソフトウエアを更新し、バッテリー充電を制限することを明らかにした。これに伴い、Verizonは2017年1月5日(現(xiàn)地時間)からバッテリー充填率を0%にする制限措置に合流することになり、米國4大キャリアが「Galaxy Note7」のバッテリー充電を制限することになった。ソフトウエアのアップデートが行われれば、「Galaxy Note7」のバッテリー充填率は0%に制限され、使用することができなくなる。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「こうでもしないといけなかったんだろうね」

「こんなことせずに、直接引き取りに來てくれよ」

「まだ使っている人がいることに驚いた」

「こんなことが法的に可能なのか?」

「俺は記念として持ち続ける」

「使い続けたければ、単にアップデートしなければよいだけじゃないの?」

「『お客様が最優(yōu)先です』と言っていたのに、結(jié)局サムスンの都合に合わせた措置を取っているではないか」

「韓國では、何もしないのか?」(翻訳?編集/三田)

この記事のコメントを見る

レコードチャイナでは在宅翻訳者コラムニスト、中國語ガイドを募集しています。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜