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陝西省西安市の秦嶺野生動(dòng)物園でいま一番の人気者はパンダの「欣欣」。舊正月休み期間中の2月15日も「欣欣」を見ようと、入場者數(shù)はうなぎ上りに。よく食べ、ポッチャリとした容姿が愛らしい新人雌パンダだ。
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陝西省西安市の秦嶺野生動(dòng)物園でいま一番の人気者はパンダの「欣欣(シンシン)」。舊正月休み期間中の2008年2月15日も、「欣欣」を見ようと、入場者數(shù)はうなぎ上りに。1年ぶりに復(fù)活した「パンダ館」が爆発的な人気を見せている。
【その他の寫真】
アイドル的人気の「欣欣」は、生後2年4か月、體重64kgの雌パンダ。同省希少動(dòng)物保護(hù)飼育センターで生まれ育った彼女は、今月はじめ、“乳母”の徐靖國(シュー?ジングオ)さんを引き連れて同動(dòng)物園に入園した。
飼育員の心配をよそにすんなりと新しい環(huán)境に順応。女の子らしい「スリム願(yuàn)望」とはまるっきり無縁で、1日に15kgの笹とりんご、ニンジン、粉ミルクなどを7回に分けてとる大食漢。まるまると太った姿が「ポッチャリしていて可愛い」と來場客に愛されているという。(翻訳?編集/愛玉)
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