2016年12月21日、自転車修理の露店を構(gòu)えた韓國(guó)の男が、自転車用道路に畫びょうをまいてタイヤ修理の客を集めていたことが発覚した。韓國(guó)?聯(lián)合ニュースなどが伝えた。

韓國(guó)南部の都市、光州の南部警察署は21日、路上に畫びょうをまき自転車のタイヤを損傷させた容疑（財(cái)物損壊?道路交通法違反）で39歳の男を書類送検したことを明らかにした。男は先月16日から最近にかけ、光州市內(nèi)の自転車用道路に1日平均で30個(gè)ほどの事務(wù)用畫びょうまき、ユさん（49）ら25人の自転車のタイヤに穴を開(kāi)けた疑いが持たれている?，F(xiàn)場(chǎng)で自転車修理の露店を開(kāi)いていた男は、被害者らから修理代5000ウォン（約500円）を受け取ってパンク修理をしていた。

警察は何者かが路上に鋭利な物をまいたようだとの通報(bào)を受け潛伏捜査を展開(kāi)、1週間の捜査の末に畫びょうをまいていた男を現(xiàn)場(chǎng)で検挙した。自転車修理店での勤務(wù)をやめていた男は、生活費(fèi)を稼ぐため犯行に及んだと話している。男の自宅からは犯行に使う目的だったとみられる畫びょうが大量に見(jiàn)つかった。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「潛伏捜査までして犯人を捕まえた警察はすごいね」

「はだしで道を歩く人だっているのに、けがしたらどうするんだよ！」

「カッコ悪すぎ」

「さすが光州、民主化の聖地らしい事件だ」

「僕はソウルの漢江沿いをよく歩くけど、靴に畫びょうがささっていたことがあった。こういうやつらの仕業(yè)だったのか」

「金の稼ぎ方もいろいろだな」

「創(chuàng)造経済を?qū)g踐中？」

「しかし5000ウォンとはずいぶん安く直してあげたものだ」

「そんなことして、犬や豚と言われたいのか？」

「その粘り強(qiáng)さを他のことに使えばよかったのに」（翻訳?編集/吉金）